このページは、PostgreSQLのSQLのスニペットをまとめる予定のページです。
目次
注意
- このページを作ったひとが備忘のためにまとめているため網羅性はありません。
- RDBMSのSQLの比較 にもPostgreSQLのSQLについて記載があります。
スニペット
文字列
フォーマット
パディング
日時
リテラル
文字列からのキャスト
現在日時の取得
計算
フォーマット
配列
ANY
値の連結 (array_to_string())
集合
別の型からの変換
連番の生成
行番号の付与
シーケンスの値の手動セット
実行時パラメータの設定・取得
定義情報
値の型の確認
テーブルの存在確認
テーブル列の表示
インデックスの存在確認
拡張機能の追加
メッセージの抑制
関数定義 (PL/pgSQL)
レコードの取得
レコードを返す
※ 既存のテーブルと同じ列を返す場合、TABLE(LIKE テーブル名)
や SETOF テーブル名
で戻り値を指定します。
※ SELECT
の列名と TABLE()
で返す列名を同じにするとエラーになるため、下記のいずれかをする必要があります。
TABLE()
の列名を変える (例だと TABLE(_id bigint)
)
SELECT
の列にテーブル名を追加する (例だと emp.id
)
BEGIN
の前に #variable_conflict use_column
を指定する (43.11.1. Variable Substitution)
関数内でのメッセージ出力
名前付き引数
デフォルト引数
無名コードブロック
PSQL
コマンド |
例 |
エンコーディング指定 |
\encoding UTF8 |
テーブル表示 |
\dt |
DB 切替 |
\c DB 名 |
SQL ファイルの実行 |
\i ファイル名 |
拡張表示切り替え |
\x |
終了 |
\q |
CSV インポート