行にあたる要素の class
に row
, 列にあたる要素の class
に col
を指定します。col-sm
(スマホ), col-md
(タブレット) 等、ブレークポイントにあわせてグリッドを指定するような指定もできます。
列になる要素の class
に col-1
~col-12
を指定します。(これも col-sm-1
, col-md-1
などの指定が可能)
row
になる要素の class
に no-gutters
を指定すると余白 (padding
) が無くなります。比率指定でも同じです。